「マーボーラーメン(780円)」

タテさんお勧め。手際よく作られたそれからは、ニンニクや生姜の良い香りが食欲をそそります。
スープは醤油ベース、麺は中細の縮れ麺、どちらもシンプルながら、しっかり脇役に徹しています。
そしてマーボー。豆腐はしっかり熱が通っておりタップリ。恐らく一丁近く入っているのでは。
そしてこれまたタップリの餡。挽肉も結構な量。辛さは極めてマイルドで、子供でも食べられそう。
麺の絡みもさすがに良い。アッツアツが最後までキープされ、麺も意外にのびにくいのが嬉しい。
辛さを要求する方には卓上のラー油を是非どうぞ。唐辛子も置いてあるとなおベターかな。
四川ぽくはなくあくまで中華。コンセプトも分かりやすく、広い層から受け入れられる一杯。
ライスが欲しくなりますので予めそのつもりで行くのが“吉”でしょう(笑)
【ショップデータ】

茅野市本町西15-36
営業時間:11:00-14:00 17:00-21:00(日祝-20:30)
定休日:木曜
「まぜそば(640円)」

豊富な具材な合間からのぞく麺は、なんと蒸し麺。伊那名物「ローメン」で使われる麺です。
タレはタップリと多目に沈みます、「宝華」のような「スープ」ですね。
麺は思ったほど細め、ボソッとした感じを予想していましたが全くそんなことない。
蒸し麺をさらに茹でた効果でしょうか、スープへもよく絡んでくれるんですね〜。
タレはさほど油っこくなく、ほのかな酸味とラー油の香り、そしてニンニクが引き締めます。
油そば系にお酢、って定番ですが、「お好みでどうぞ」と差し出されても、まず使わないんですよ。
でもここは最初から入っているため、お酢と油の相性の良さを久しぶりに味わうことができました。
水菜、ネギ、モヤシ、人参、タマネギ。どれも違和感なく食べれます。特にタマネギがマッチ!
黄身を麺に絡める楽しみは最終盤にとっておき、濃度の濃い部分を最後の一口で食べてシメ。
「塩ラーメン(600円)」

スープの印象がまたもや上がりました。何といっても鶏の濃度が前回よりアップ。
鶏油の効果が大きいとは思いますが、最初から最後まで一貫して鶏を感じることができました。
ツルツル細麺も、安心して食べられるもの。麺少なめで頼んだら会計時端数を落としてくれました。
そうそう、ほうれん草がとても合うことには毎度感心します。
やはりここでも“センス”を感じます。南信からも目が離せませんね!(^o^)ノ
過去レポ→07.3月25日、05.8月1日(ショップデータ)、4月5日
「鴨つけ(880円)」

ローストした鴨スライスが3枚、蕎麦粉を練りこんだ自家製麺。もちろんこのようなつけ麺は初!
魚介ベースのつけダレ、アゴが使われているんでしょうね。甲殻っぽい香りが若干鼻につきました。
麺は当たり前ですが蕎麦の香りが。プツン!と弾ける感触が何とも心地よく気に入りました。
そして鴨肉。ピンクっぽいきれいな色に仕上げてますね〜。視覚効果だけでも十分。
ギュッと締まったお肉、噛めば噛むほど味が出る系。ローストの風味が印象的。
もっと柔らかくてもいいかなとは思うものの、そういう食べ方をする食材ではないのでしょうね。
で、欠かせないスープ割り。並々注がれてきますが、あくまで優しい味わいにすんなり完飲。

おまけで「お子さまらぁめん(580円)」。子供の狙いはただ一つ、ガチャガチャコイン(笑)

子供用とはいえ、しっかりしたもの。特に半玉は絶妙(奪いました:笑)
穂先メンマまでしっかり入るお子さまラーメンって他にないですよね。
ただ、醤油スープにアゴを感じにくいのは、自分の味覚の未熟さを再確認…^^;
色んな意味でセンスの光るお店です。また、接客は県下イチニを争いますよね。
このお店ができてから、南信で用事を作る悩みが増えたのも事実です(^o^)丿
過去レポ→07.3月3日、06.12月26日(ショップデータも)
「黒味噌黒胡麻焼き坦々麺(820円)」
恐らく新メニュー。坦々麺といえども、何やら来る前から期待してしまう。
で、この黒いスープ、名前どおり黒味噌と黒胡麻のミックスなのですが、
今まで未体験のコクの深さ。黒味噌だけでも十分に成り立つラーメンなだけに、
胡麻の香ばしさと挽肉の旨味、そしてピリ辛なアクセントがもう絶妙。
麺はここならではの強い太麺。あまり坦々麺を食べない方にもきっと満足いくはず。
「温玉つけ麺(800円)」

9月いっぱいの限定。昨年もありましたが、何といってもつけダレに火がかけられるのが驚き。
グツグツ煮えたぎるつけダレ、というのもなかなかお目にかかれませんよね〜
そのつけダレ、魚粉がミックスされており、とっても馴染み深い味付け。
ここでも太麺がやはり強さを発揮するんですよね〜。これだけ熱いタレでも活き活きしてます。
タレによく絡むのでアツアツ。角煮のように分厚いチャーシューがまたホロリッでウマッ。
温玉は後半でつけダレに投入→麺と絡める作戦。濃厚な味噌と黄身、たまりませんね。
通年メニュー希望(笑)これだけホットなメニューなら冬でも間違いなく食べたい!
長野を代表するお店の筆頭候補、でしょうね。う〜レギュラーが恋しくなりました(^o^)丿
過去レポ→07.1月24日、11月9日、06.7月17日、05.6月(ショップデータも)
12時半位に満車、新店効果とはいえども、かなりの人気ぶり。ワクワク。
「佑庵ラーメン・味玉(650+100円)」「焦がしプリン(300円)」

店名が使われたメニュー。「信州黄金シャモのブイヨン・和ダシ・野菜のトリプルスープ」とのこと。
見た目は味噌汁っぽい感じ、そしてやはり一口目は「味噌っぽい」。また鶏っぽさは強くない。
しかし飲み進めると、動物系の複雑な旨みが折り重なり、じわっと押し寄せてくる感じ。
でもやっぱり味噌っぽさを最後まで払拭できず(笑)とっても摩訶不思議なスープです。
細麺の縮れ麺は女性(奥様?)が元気よく湯きり。やや硬めに上げられスープによく合ってますね。
チャーシューは柔らかいバラが2枚。味玉もトローンとした半熟具合、いい味出てます。
他はほうれん草、海苔、ネギ、メンマ、そして奥に潜む大根おろしにはちょっとびっくり。
焦がしプリン、濃厚でなかなか。表面の焦がしが温かく中が冷たく、その温度差が面白いですね。
一番のお勧めをこの味で出すとは、かなり意表を突かれたと同時に、とても新鮮でした。
代替の利かない味、まだまだ進化しそうな雰囲気。今後もとても楽しみです(^o^)丿
【ショップデータ】

岡谷市本町3-1-3
営業時間:11:30-14;30 17:30-22:30(スープ終了次第)
定休日:火曜
お店は席数が増えましたね。そしてメニューも新たになり、新メニューも。

「和とんこつ(630円)」「こってりしょうゆ(630円)」

新メニューの和とんこつ、やはりしっかりまとめてきました。豚骨に合わさるのはカツオ。
予想よりもかなりあっさりな豚骨です。カツオの出し方も気持ち控えめかな。
しかし自慢の自家製麺が活きますね〜、極細といっていい程の細麺、かためで嬉しい食感。
チャーシューのボリュームはアップしたよう。柔らかく食べ応えもあります。
具の中で唯一気になったのはネギ。元来ネギ好きなのですが、ちょっとネギが突出してる気も…
こってりしょうゆは、久しぶりに「ココ」を堪能したくて。太麺と背脂しょうゆ、以前と変わりなし。
やはりここではこってり系が好き。もう無心でむさぼりついちゃいましたよ(笑)
自分の大好きな「油めん」は平日夜だけの提供だそうです。いつか休日昼もできますように(^o^)丿
過去レポ→12月30日、12月13日、9月30日、7月16日、6月24日、6月2日、2月21日、06.1月23日、
12月1日、11月3日、10月23日、9月3日、8月5日、05.6月24日(ショップデータ)
何か新しいメニューはないかなあ、と探し・・・ありました、ありました。
「味噌つけ麺(850円)」

つけ汁にはタップリの具材が所狭しと入っております。ここらしいですね。
麺を浸して食べる、というより具と一緒にかき込む、みたいな感じです。
味噌は柔らかい印象、ベースの魚介を活かす味付けにしているように感じました。
麺は今回は「玉子麺」をチョイス。これ、つけ麺に合いますね〜弾力感がかなり好感。
メンマは以前より薄味になったような。。個人的には「ひづき@松本」のような濃い〜のが好き。
nelさんの「韓流旨辛麺」も、優しくまとまった一杯のようでした。
今後も新たな味が出るのでしょうか。。なにかと楽しみです(^o^)ノ
過去レポ→06.7月15日、12月3日(ショップデータ)、05.8月4日





