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ラーメン大好き夫婦の(主に)長野県内のラーメン食べ歩き記。 平日はほとんど外食できないため、数日前の記事がのることも…どうぞ気長に見守ってあげてくださいm(__)m
「津軽ラーメン」としてすっかりご当地ラーメンの地となった青森。
煮干しや焼き干しをつかったラーメンですね。こちらは地元でも大変人気のあるお店のようです。

「手打ちラーメン・並(600円)」
手打ラーメン 八森
澄んだスープは上品な見た目ながら、香る煮干しはかなりストレートなたち方。これは心地よい。
麺アップ 八森
手打ちのピロンとした麺はつるっとのど越しが良く、喜多方を彷彿とさせます。
その麺と煮干しとの組み合わせは、青森ならではなのでしょうか。斬新さの中にもフィット感もしっかり。
チャーシュー、メンマ、ネギとシンプルな具材ですが、しっかり丼をまとめています。

周囲を見渡すとスープをきれいに完飲する方も多い。すごく分かりました、その気持ち(^o^)丿

【ショップデータ】
八森
青森市中央1-26-11
10:30-22:00(祝-16:00) 日休
「源来軒」を覗くと満席なため、こちらへ。数組待ってから入ります。狭い店内はまた赴きありますね。

「極太手打ちラーメン(520円)」
極太手打ラーメン なまえ
ナルトがいい色合い放ってます。ここもスープはクリア、動物系のさらっとしたスープです。
麺アップ なまえ
麺は極太といっても割り箸一本分位の幅でしょうか(十分太いですね^^;)。硬すぎず柔らかすぎず。
太いけど顎に負担はかからない食感が、ありそうであまりない感じかも。
啜ると思わず「チュルッ」と音が出てしまうのは喜多方の特徴なんでしょうね。皆良い音を出してました。
細切りメンマもよく見ましたね、ざくっと食感にアクセントがついて飽きをこさせない工夫なんでしょうかね。

一つの町が一致団結してラーメンに取り組む姿は、やはり感動的です。いい町だな、ホント。
長野県でも、ご当地ラーメンを目指している地域があれば、ここは一度は偵察に行くべきでしょうね。
きっと得るものは大きいはずですよ(^o^)ノ

【ショップデータ】
食堂なまえ
喜多方市永久7693-3 
10:00-19:30 不定休
こちらも例外に漏れず行列です。順番待ちは紙に記名するスタイル(そのため数人に抜かれました)。
20分程待って着席すると「今から茹で湯を変えますので10分程お待ちいただきます」とのアナウンス。がくっ

「ラーメン(550円)」
ラーメン さゆり食堂
煮干しの香りは久しぶりに嗅いだ気がします(笑)ややこってりしていますが、煮干がよ~く出てます。
麺アップ さゆり食堂
中太のチャルチュル麺は十分なコシをもち、先ほどの「はせ川」によく似ています。
バラチャーシューも程よくジューシー。連食の胃袋にも不思議に優しいんですよね。
麺で食べさせるのが喜多方ラーメン、と思っていましたが、ここのスープを飲んでそうともいえないな、と。
お腹いっぱいになりそうな胃にも、すっと染み渡るスープ、良かったです。

冒頭のマイナスイメージをあっさりと覆す出来の一杯に、人気の高さもすぐに頷けました(^o^)ノ

【ショップデータ】
さゆり食堂
喜多方市字清水が丘1-11
11:00-14:00 17:00-19:00 火休(祝翌)

小休憩を置いた後はるばるこちらへ。市街地からは随分遠いんですね(苦笑)

「しお(550円)」
しお はせ川
前の3人組の「塩3つ!」のオーダーにつられて思わず塩を。
透き通ったスープは塩の王道的な味付け。薄めの味付けにもちょっと意表を突かれました。
麺アップ はせ川
麺はさすがに良かったです。中太でしっかり噛みしめ甲斐のある麺、そしてやはりスルスルと啜りこめる。
チャーシューは小ぶりながらも4枚。ワカメはあまり必要性を感じないのは自分だけかな。

対面の方の醤油ラーメンの香りに負け気味だったので、今回はちょっと選択ミスだったかもしれません。
もう二度とこれないかも、と思いながら一大決心して行ったのですが、ちょっと悔やまれます。。(^o^)ノ

【ショップデータ】
はせ川
喜多方市松山町大飯坂大荒井6
11:00-15:00 日休
朝ラーの〆に(笑)こちらも結構入っていますね。一人ですがお座敷で待ちます。

「中華そば(600円)」
中華そば あべ食堂
見た目がとてもきれい。醤油が主張気味のスープですが、あっさりして飲みやすい。
麺アップ あべ食堂
やや平打ちの、「まこと」よりもしっかりコシをもつ麺、これがすこぶる気に入りました。
スープに最初から馴染んでおり、噛まなくても飲み込めるほどの滑らかな喉越し。
コシが強くて飲み込みやすい、ってあまりないと思うんですけどね。。これには感動。

あまりにも麺にのめりこんでしまい、具材は覚えておりません(笑)しかしここはまた来たいですね~(^o^)ノ

【ショップデータ】
あべ食堂
喜多方市緑町4506
7:30-15:00(スープ終了次第) 水休
「坂内」に続いて至近のこちらへ。入り口が二つありますが右側は座敷、左は狭いテーブル席。
テーブル席が空いていましたので座ると、目の前には昔の生活感ある光景が待ち構えます。

「中華そば(600円)」
中華そば まこと食堂
スープは醤油の色がくっきりと反映された茶色、脂浮きも多め。しかし飲むとあくまでも優しい印象。
麺アップ まこと
麺は坂内より一回り細く、チュルチュル感が大きいですが、口当たりはマイルド。
チャーシューは薄いけどジューシー、細切りメンマのコリコリ感は爽快。青臭いネギがとても合います。

多めの麺量でしたが、すっきりと胃に収まります。「朝ラー」に適した構成、なんでしょうね。
食べ終わる頃外には待ちが。そして先ほどの畳に常連さんが上がってそこでラーメン食べ始めました(^o^)ノ

【ショップデータ】
まこと食堂
喜多方市字小田付道下7116
7:30-15:00 月休
朝6:55に到着。お~もう5~6人並んでいる~。さすが人気店、と感心しつつ並び始めましたが、
何と入り口の戸がもう開いていて、お店の中はすでに行列が。な、なんという光景でしょう。

「支那そば(600円)」
支那そば 坂内
前払いを済ませカウンターに座ります。12~13ロットずつ、分担制の作業のもと、効率よく作られます。
きましたね、スープが透明、きれい。湯気から香る豚の香りと、麺の香りも混ざってしてきます。
さぞかし豚がガツンとくるかと思いきや、かなり優しい豚。塩分は高めですがすぐに気にならなくなります。
麺アップ 坂内
麺は極太の縮れ麺。これぞ思い描いていたモチモチの喜多方麺。チュルチュルとモチッの競演です。
チャーシューは4枚、薄めですがスープに良く馴染み、脂身がしつこくない。朝なのにもたれません。

厨房の緊迫感と、店員さんの職人気質を反映するかのような真剣な眼差しには、ちょっとドキッ。
喜多方の真髄に迫る一杯、感慨深い思いに浸ることができました(^o^)ノ

【ショップデータ】
坂内食堂
喜多方市字細田7230
7:00-19:00 木休