ロッジ風のこじんまりとした店内、メニューは基本的にオールワンコイン。素晴らしい。
「中華そば(500円)」

まさしく「ぶあいそー」を思い出す魚介の使い方。煮干しプンプンなのですがクセがなくすっきり。
しかし長野の元祖「Wスープ」といわれたものとは別物。昔ながらの雰囲気を意識させた仕上がり。
麺は中細の縮れ麺。チャーシューや青菜、煮玉子、ナルトは前店を引き継いでいるアイテム。
ランチタイムにはご飯もつくので満腹度はかなり大きいです。
「のっけごはん(500円)」

日によって載せものが変るようですが、オーダー後、奥様が「本日は○○です」と教えてくれるので安心。
この日は「生姜焼き」。家庭的でもあり、学生時代に食べた定食屋さんの懐かしさも。ボリュームも十分。
もともと決して「ぶあいそー」ではなかった店主も、さらに優しい雰囲気がにじみ出ていました。
お店の規模やメニューのコスト設定からしても、お客の満足度を第一に考えている、そんな気がします(^o^)丿
【ショップデータ】

長野市安茂里1783-31
11:30-21:00 火休
「塩つけ麺(750円)」

つけダレは塩らーめんのスープを気持ち濃縮させていますが、さらっとした仕上がり。
前回らーめんの時はバランスがいまひとつに感じた麺は、つけ麺にすると予想通り良さが浮かび上がる。

むぎゅっ、と密度の高さを感じる麺。この太さといいつけ麺の方がより合っている気がします。
具は基本らーめんと同じ。チャーシューの炙りはかなり控えめにシフトしていると思います。
スープ割りはかなりたっぷり、並々。小鍋で温めなおしてから提供されるのは嬉しいですね。
ここの麺なら、こってり系のつけダレでも試してみたい。でも次回こそはいよいよ醤油かな(^o^)丿
過去レポ→7月31日、6月13日、5月17日(ショップデータ)
しばらくは不定休で、月2回ほどのお休みだそうです。
「つけめん・玉子(650円)」

今回はつけダレは醤油の塩気が少々強めでした。ですので玉子が大活躍。
前半は玉子をよけながら麺を味わい、後半黄身を潰して絡めて食べるとこってり感がアップし、2度楽しめる。

平打ちなのに厚みをもつ麺は、毎回のことながら艶やかで歯ごたえ抜群。
お昼前にはひっきりなしにお持ち帰り予約の電話が鳴っていました。地元に根付いている人気、さすがです。
過去レポ→07.7月29日、06.8月18日、05.8月11日(ショップデータ)
「ピリ辛冷し坦々麺(800円)」

酸味が強めながらも、ゴマの風味を殺さない坦々ダレが今年も健在。名前の通り辛味はごくマイルド。

こりっと十分に〆られた麺は、冷し系にはこれ、と言えるもの。自家製麺の良さも安定しています。
「麺大盛り無料」を断ってばかりなのですが、ほとんど後悔する羽目に(笑)今回も例外に漏れず。
キュウリ、ナッツ、鶏肉、ネギ。豊富な具材は、清涼感にあふれ素材の良さが活かされています。
やはり夏にピッタリな一品。限定とはいえ、これからも夏がくるたび期待してしまうことでしょう(^o^)丿
過去レポ↓
5月30日、09.1月12日、12月5日、8月10日、08.2月13日
10月22日、07.4月11日、06.6月11日、10月4日(ショップデータ)、05.4月23日分
しかし新たに「中華そば」がラインアップ。エビ油と煮干し油から選べるようで、後者をチョイス。
「中華そば(700円)」

勝手に「NOS」のものを想像しておりましたが、流れは汲むものの、NOSからよりクセをそぎ落とした印象。
アゴの香りには相変わらず鈍感な自分ですのであてになりません。。しかし複雑な魚の使い方はここらしい。
実はNOSでは独特の酸味が気になっていたのですが、こちらのVer.ではそれは皆無。よって食べ易い。

麺は加水低めのウェーブ麺。プツッと噛み切る感触がたまらない。常にいい麺をもってくるんですよ。
いつかまた油そばが再登場することを願いますが、全体的なレベルを保てる力は特筆ですね(^o^)丿
過去レポ→5月8日、09.1月1日、08.3月9日、7月4日、3月15日、07.1月15日、
11月27日、10月27日、9月13日、7月5日、06.5月24日(ショップデータも)
「冷しタンタン麺(750円)」

夏季限定メニュー。勝手に汁なしかな、と思っていたので実物を見て少々驚き。スープが並々です。
ラー油に類似の成分が多めですが辛さは比較的マイルド。奥からは味噌の香りがほどよく主張。
トマトやきゅうりなどの野菜は視覚的にも食感的にも効果的。何よりひんやりしっかり冷たいのが嬉しい。

太麺も予想通り、冷されることで歯ごたえがアップ。さらっと食べられ、汗がひいていくのがリアルに分かる。
「北海道味噌らーめん(680円)」「餃子(300円)」

この味噌はかなり濃厚な方では。「少々辛口」とありますが、お子様でも十分に食べられる範囲。
前回同様、フライドオニオンと、フライドポテトの存在が大きい。トッピングだけでも印象に刻まれる一品。
餃子はオーソドックスなものですが、少なめの餡により、皮の食感をアピールさせるのが狙いか。
気持ちの良い接客は相変わらず。一信の店主がこの日も厨房で奮闘されておりましたよ(^o^)丿
(冬のシーズン以外はこちらでお手伝いされているのでしょうか)
前回レポ→2月15日(ショップデータも)
食券機はやや分かりにくくなりましたか。メニューは拡大してきましたね。
「秘蔵とんこつつけめん(650円)」

つけ麺は「壱系」では初挑戦。ラーメンとさほど差額がないのはポイント高いですね。
つけダレには「秘蔵」らしく背脂が浮きますが、今までの秘蔵のイメージより少なめに感じます。
つけ麺ゆえの調整でしょうが、ラーメンのように大きめでプチプチの背脂が恋しかった(笑)
豚骨はさらっと食べやすい仕上がりですが、こってり派には若干物足りないかもしれません。

細麺はしっかり〆られてくるので適度な食感。が欲をいえばもう少し上のコシを求めてしまう、かなあ。
デフォだとかなり量は少なめなので、連食派には嬉しい(?)かも。
ファミリーにも嬉しい広大なキャパと敷居の低い営業時間は大きな強みですね。
また、前店舗にいらっしゃった大変接客態度に優れる店員さんも健在で嬉しかったです(^o^)丿
【ショップデータ】

長野市南長池505-10
11:00-23:30 無休







