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ラーメン大好き夫婦の(主に)長野県内のラーメン食べ歩き記。 平日はほとんど外食できないため、数日前の記事がのることも…どうぞ気長に見守ってあげてくださいm(__)m
麺戦記も残すところ明日あさってですね。後半戦の新潟勢、まずは未食の一店舗へ。

「中華そば@来味」
中華そば 来味
「新潟市内系ラーメン」と紹介されています。スープは澄んでおりいかにもあっさり。
しかし香りが、ここも煮干しなんですね。飲んでみると見た目以上にダイレクトに魚が訴えてきます。
麺アップ 来味
麺はかなり細いもので手早く食べたいタイプ。煮玉子が丸ごと一個入るのはお得感あり。半熟具合バッチリ。

「燕三条系ラーメン@潤」
潤 大油
しました「大油」。(本店では普通にできるようですが、混雑時にはコールしにくいかもしれません)
麺アップ 潤
見た目がデフォと比較しても違いが歴然。背脂で隠れた麺を引き出して食べる、麺がツヤツヤです。
煮干しの香りが少しマイルドに感じ、むしろ食べ易いと感じる方もいるかもしれませんね。
とことんこってり感を楽しむには、これはたまりません。個人的にはすごく気に入りました。

しかし新潟勢は入れ替わりがない長丁場、本当にお疲れ様です。残り2日間、頑張ってくださいね!

そして今回のイベント、ラーメン博よりも小規模とはいえ、飲食スペースの確保(雨天時も含む)が
しっかりしていたことにひたすら感心。是非今年のラー博でも活かしてもらいたいですね(^o^)丿
信越麺戦記
5月1日より麺戦記も後半戦へ突入。長野勢は3店総入れ替え、ということで長野勢から。
麺戦記 後半戦

「信州白醤油ラーメン@烈士洵名」
信州白醤油ラーメン
塚田さんが麺上げを担当されておりましたが、数十分後には現店長さんがやっておりました。
自分の順番の直前に渡されたのはロコの小路さんでした(笑)まなざしが熱かったですよ。
麺アップ 烈士洵名
スープはふくよかな魚介と少し甘みのある白醤油でまとまりあり、平打ちの麺も烈士のものですね。
具もシンプルながら、ほろっと柔らかいチャーシューと味のしみた半味玉に、満足度をアップさせてくれます。

「魚介の雫@ゆいが」
魚介の雫
こちらも田中店主が腕を振るっています。お隣の「おおぼし」でも店主が元気にやっており、何となく安心。
スープは一口目、かなりあっさりな仕上がりだな、と。しかしじわ~と湧き出てくる複雑系の魚介がここらしい。
あっさりを単なるあっさりで終わらせない、ゆいがマジックとでもいいましょうか。
麺アップ ゆいが
加水控えめの細麺は、とても好み。イベントでも大活躍です。大判のチャーシューはコスパの良さを主張。

烈士の店員さんが期待していたような奇抜さがなかったのが少々残念なものの(笑)
気のせいか店主自ら作ったラーメンというのはやはり美味しく感じるものだな、と再認識しました(^o^)丿
信越麺戦記
続いて新潟勢の3店舗から2つをチョイス(途中休憩を十分にとりました、ゲーセンで:笑)
今回の3店舗、本場は未食なのですが、新潟Komachiでの扱いが特別でしたので、以前から注目でした。
どちらとも店主が所狭しと腕をふるっておりますね。否応がなしに期待が膨らみます。

「燕三条系ラーメン@潤」
潤 信越麺戦記
「油多め」も可能とのことでしたが、考えてみれば普通に初食。ということでまずはノーマルで。
背脂は見た目ほど多くは感じず、油膜も薄め。油の迫力は少ないものの煮干しの迫力が終始上回ります。
思いっきり煮干独特のえぐみも伝わるのですが、これがやはり燕三条系なのでしょう、自分はとても好き。
麺アップ 潤
プルンプルンの極太麺。これも見た目はスゴイ迫力なのですが、食べるとかなり食べ易い麺。
どうしても「杭州飯店」のような荒々しさを覚悟してしまうのですが、これはこれでアリ。

「昔にぼしラーメン@なおじ」
なおじ 潤
これは自分の中では「昔の煮干し」ではないように思います。まさしく「現代版のにぼし」かと。
「潤」とは対極をなすといってもいい位にえぐみを取り除いたスープ、そして厚めの油層。
「こってりにぼし」ではなく「コッテリにぼし」と表するのが正しそうな(笑)まさに自分のツボ、でした。
麺アップ なおじ
加水を抑えた細麺も相性バッチリ。比較的最近の中では「なるとや@名古屋」を想起しました。
具材も一通り揃っており、イベントとしてはお店の魅力を知るに十分な出来。これは本場で食べなくては!

どちらとも可能ならばあと一回は食べておきたいです(潤は大油で)。
信越麺戦記
25日から始まっている麺戦記。ようやく前半戦に参加できました。会場は広々で混雑もなく快適。
信越麺戦記の様子
ラー博時の、立ち食いや地面に置いて食べるということはないですね。

「極豚@気むずかし家」
気むずかし家 信越麺戦記
豚骨スープは本格的なコテコテスープ。ドロンと髄を感じるトロミ、元々こってりスープは得意ですからね。
麺アップ 気むずかし家
細麺はしなやかで好み。スープをよく拾うので、スープの減りがはやい、はやい。
具ではトロトロの角煮風のチャーシューが気入りました。少々くどめなため量的に少なめなのは正解。
ネギが多めなのも嬉しいのですが、苦手な方には少しネギくささが気になるでしょうね。

「あってり麺・塩@ロコ」
ロコ 信越麺戦記
やはり今現在食べられない一杯は食べておかないと。寸八さんが呼び込みしております。
麺アップ ロコ
使い慣れた魚介からあってりらしさを記憶から引き出してくれます。麺もロコ時代を継承している感じ。
具の見た目がきれいなのもやはりロコならでは。タマゴがやっぱいいなあ、少し懐かしい。
トレードマークのチャーシューの胡椒、スープにもかなりかかっていたのは本場と異なる。が、悪くない(笑)

一杯700円はやはり高めですが、新たなイベントが開催されたことに対するご祝儀の意味も^^; 
信越麺戦記
続いて東信の2店へ。特に「力丸」の奮闘振りは、ちょっと嬉しかったです^^;

「文蔵流 安養寺麺@文蔵」
文蔵流安養寺麺 麺アップ 文蔵ラー博
安養寺ラーメンは佐久市のご当地ラーメンとして売り出し中。その中でも王道的な仕上げをしてきました。
豚骨の出方も程よく、甘みと少し辛味をもつ味噌との相性はやはりいい。文蔵のぷりっとした中太麺も健在。
前月の「麺バトル」で出したものと似ていますが、この形は是非今後も残しておいてもらいたい形。

「男の豚骨魚介醤油@力丸」
男の豚骨魚介味噌 麺アップ 力丸
背脂がここの一つのウリと思っていただけに、背脂なしで臨むと知った時はどうなることかと心配でしたが。
味噌豚骨スープは分かりやすい味、中太麺はぷりっと感が、お店よりも良かったような。
具の中では少なめなんですがこんがり炙られたチャーシュー、ニンニクの芽に魚粉の載った海苔。
魚粉が溶けると普段の「魚介味噌」に。今回の健闘、店主のアイデアの勝利、でしょうね。

個人的にはたくさん食べれて満足。何といっても県外店の充実振りには目を見張るものがありました。
反面、県内店は例年のごとく、厳しいイベントと感じられたお店が多々あったのではないでしょうか。

ラーメンをこよなく愛するファンが毎年これだけ集結する現実、嬉しいことこのうえないですよね。
この県内外から足を運んでくれるファンの方々のために、主催者様側へ。感謝の意味も含めて提案を。

1.とにかく飲食スペースが昨年同様少なすぎ。お客さんが道路へ出ることをそれほど気にするのならば、
落ち着いて座れる場所を一席でも多く確保すべき。土肌の出た芝生の上でとか立ち食いなんてさせないで。
っていうか、エムウェーブはもう限界でしょう。ビックハットに戻すべきでは。
2.県外店の誘致は今後も希望しますし個人的には嬉しいのですが、県内店との差別化はやはり必要では。
あくまでも一案ですが、県内店は50円引きにするとか、県内店一杯につき、次回来店時の割引券や
サービス券を発行するとか(主催者もちで)。そして予測可能な行列店(今回の69やあごすけ)では、
回転率を上げるために予めブースを拡大しておくこと、などの何らかの工夫を。


この2点は、是非改善してもらいたいです。こういう提案を伝える手段(アンケート等)がないのも少々残念。
と苦言を呈しながらも、いまや長野の一つの風物詩とまでなったと思われるラーメン博。今後も是非続行を。
そして益々の信州のラーメン界の発展を、影ながら応援していきたい、と強く再確認したのでありました(^o^)丿
ラーメン博の旗
長いようで短かった3日間、本日で終わり。しっかし今日も混雑しておりましたね。
お昼の段階で、行列の長さは「あごすけ」と「梅の家」、ついで「69'N'」の順でした。
開会前の各店主の公開ミーティングも記念にパチリ。疲れの表情はあまり見えませんでした。

さてやはりここが気になります。開会10分前にゆうに100人以上の列。40分待ち、でした。
メニュー紹介
「新州 雪中白湯麺・参@あごすけ」
新州雪中白湯麺・参
「甘エビとカンズリの旨みエキス」とのことですが、真っ先に支配するのはエビの強い香り。
そのベースを支える豚骨が初日同様、いやそれ以上に濃くてびっくり。いやこれもしや本店以上じゃ?
麺アップ あごすけ チャーシューアップ あごすけ
麺は本日はバッチリの茹で具合で不満なし。チャーシューは燻製させたものを網で焼く手の入れ様。
甲殻類があまり得意でない自分にも、すっぽりとツボにはまってしまいました。

さて次、どんどん行きましょう。県内店は苦戦ながらも、比較的東信代表が健闘しているように見えます。
ゆいが第一義 字幕
「味噌一極@ゆいが第一義」 
味噌一極 麺アップ ゆいが第一義
噂どおり、すんごい濃厚。味噌も濃いのですが油もたっぷり、こってり。魚介も強めなのは本店同様。
細麺は「第一義」と同じでしょうか、細麺のストレート。濃い目のスープに絡み方は本店同様半端ではない。
半味玉デフォは嬉しいですね。でもこちらも濃い目の味付けなので、箸休めが少ないのがちと辛いかな(笑)

きまはち字幕
「Y型の向こう・・・@きまぐれ八兵衛」
Y型の向こう・・・ 麺アップ きまはち
やはりきまはちの「豚骨醤油」と似ていますが、ちょっと視点を変えると「あっさりした家系」っぽい味にも。
しなやかな中太麺は、いかにもここらしい。本店同様、素晴らしい仕上がりの麺です。
海苔の下には限定サービス、とのこと。ドキドキしながらめくると…ありました!味玉一個でしたね。ラッキー。

寸八×ひづき ラー博
「らぶらぶ魚介と豚骨@寸八×ひづき」
らぶらぶ魚介と豚骨 麺アップ らぶらぶ魚介
初日に味見をさせていただき、是非もう一度しっかり食べてみたかった一杯。
まったり豚骨に強めの魚介、バランスがよく、ウェーブ麺もしっかりと絡みつく(初日の麺と印象が違います)。
チャーシューはこの2店ならこれ位はサラリと作ってしまいそう。あの大きいのは難しかったんでしょうね。
でも2回目、食べた甲斐がありました(笑)寸八の店主とお会いできなかったのがちょっと残念^^;

今頃ほっと一安心されている店主達のお顔が目に浮かびます。ゆっくりお休みくださいね~(まだ続く^^;)
続いて県内店のレポを。といってもまともに食べたのはこれだけですけど。
信州麺友会

「愛と友情のラーメンPart2!@信州麺友会」
愛と友情のラーメンPart2 麺友会の面々
スゴイネーミングですね(笑)「よし家」はお弟子さんが参戦。「まとや」店主渾身の大きな角煮がウリ。
角煮アップ 麺友会 麺アップ 信州麺友会
豚骨醤油のスープはとても馴染みのある味。中太麺ものびにくく、イベント慣れされているのが分かります。

そして、同行者の方々に味見させていただいたライナップは以下の通り。

「麺とび六方」 「ちょもらんま」 「寸八×ひづき」 「花組」
六方 ラー博2 ちょもらんま ラー博2 寸八×ひづき ラー博 花組
六方はなんと「全部増し」(笑)オーションの太麺に負けないスープ、これはもはやイベント用ではない…
ちょもらんまのイカ墨はガツン度でいったらNo.1では。少々やりすぎ感はありますが、思い切りましたね。
中信コラボは、どっしりしたWスープがさすがの出来。これはしっかりと一杯食べてみたい。
花組は、しっかりとしたスープでとても飲みやすい。背脂は少なめなのがちょっと残念(「増し」コールしたい)。

会場では尊敬する群馬のブロガーさん達にもお会いでき、とても楽しいひとときを過ごすことができました。
こんちゃんさんこや。さんGIRUSAMAさん、そして赤のテリキさん、どうもありがとうございました(^o^)丿

第4回信州ラーメン博公式サイトはこちら