「桂(750円)」 「冷し坦坦麺(800円)」


通常の坦坦麺に京都のラー油などを配合された一品。辛味は多くはないもののベースのゴマの強さは健在。
さらっとしたスープなのにしっっかりと舌にまとわりつく濃さ。細麺のへたりにくさも嬉しい限り。
冷しは6~10月までの限定で初挑戦。たっぷりと注がれるスープに麺、丼、ぞれぞれキンキンに冷されてきます。
酸味と甘みがゴマを引き立たせる構成。ともすると好みを分けそうな気もしますが、間違いなく本格派。
卓上の食べるラー油を入れたりして楽しめます。ここでは欠かせないこちらも。
「セットブリュレ(300円)」

表面はカリッと香ばしく、中身のブリュレはとろっとろ。口直しのデザートには最適。
自信をもってお勧めできる坦々麺専門店。混雑の中にも光る接客の良さもその理由の一つ(^o^)丿
前回レポ→07.11月23日(ショップデータも)
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