「豚骨醤油らーめん(700円)」「つけめん(750円)」


豚骨醤油は「醤油らーめん」と違い、マー油がない代わりに醤油タレで変化をつけ生キャベツで飾ったもの。
クサミのない豚骨はディープさはないものの醤油のバランスがピタリ。飲み進める毎に満足度が上がっていくタイプ。
麺は「文蔵」より細めですがプリッと感は前回より多く感じました。またチャーシューが柔らかくなっておりびっくり。
つけめん、つけダレはいわゆる「ドロ系」。予想するに「ベジポタ」ぽいのですが…しかし結構さっぱりいただけます。
ここでも中細の麺なのですが、やはりよく絡む。塩分が抑えられていることもありグイグイいけちゃいます。
「文蔵」テイストを残しつつも、風穴をこじあけようとしている店主の野望、実は相当高いところにあるのでは(^o^)丿
前回レポ→3月11日(ショップデータも)
この記事のトラックバックURL
http://anaguma19.blog9.fc2.com/tb.php/2140-1d370123
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック