前回お店を出るときまで気になっていたこちらを。混雑時でも実に鮮やかな手さばき、そして待たせない。
「汁なし坦々麺(500円)」

見た目がやはり尋常ではない。麺に載る具材が豊富、バラエティに溢れており、見ているだけでウットリ。
ナッツ類がこれとこれ、うん?何となく黒酢の香りもするけど違和感ないか。辛さは思ったほどじゃないけどしっかり。
・・と一口一口眺めながら、あれやこれやと妄想または会話しながら食べられるんです。楽しい。

麺は細麺ですが、前回同様最初ミチミチしており、後半余熱によって食べやすくなる。決して柔らかくならない。
「焼き餃子(300円)」

こんなお店だからこそ試してみたいサイドメニュー。皮はかなり薄め、中身はジュースがしたたるもの。
個人的にはパリッととかモチッとの皮が好みなのですが、「青龍@上田」を彷彿させる本格的な一品。コストもマル。
いまどきワンコインでしかも中華の真髄に触れられる一品というのは素晴らしい。権堂のお客は先見の目があります(^o^)丿
前回レポ→3月19日(ショップデータも)
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