「e-1」で推薦しておいてしばらく行けていなかった、ということもあるのですが。
「鴨つけ(950円)」

レアっぽさを存分に残した鴨肉はフランス産の本鴨。彩りを添えるパーツとしては最強の色を放ちます。

そば粉を練りこんだ麺は艶やかでそばっぽさが引き立つもの。甲殻系の香りは麺そのものからでしょうか。
つけダレは醤油ベースのシンプルなもの。この麺あっての構成ですので正解でしょうね。

鴨肉は相変わらず素晴らしい。適度な香ばしさと脂身、そしてレアな食感と溶け出す旨みがたまらない。
スープ割りで通常のラーメンのような後味が楽しめるのも嬉しい。このコストも納得の一杯(^o^)丿
過去レポ→09.4月26日、7月26日、08.4月15日、10月28日、07.3月3日、06.12月26日(ショップデータも)
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