「七ツ鉢らーめん(600円)」

「七ツ鉢」の由来はなんとなく大きな丼のイメージがありましたが、さほど驚く大きさではありませんでした。
と、中野にある縄文時代の石臼の遺跡のこととは後で知りました(笑)地元の地名、なんですね。
前回もびっくりした、豚全開のスープはここでも健在。「ふくや@長野」を彷彿させる勢いです。

灰色がかった中太麺。ぷりっとしたうどんのような食感が大変好み。練りこみ系かと思いますがさて。
シメジがたっぷりのるのは中野らしい。チャーシューまでしっかり入ってこのコストは満足できます。
何気にすごい一杯を作ってしまうお店。しばらく気になって仕方なくなりそうな存在です(^o^)丿
前回レポ→07.7月23日(ショップデータも)
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