「小らーめん(650円)」「中華そば(750円)」


らーめんを頼むと「もやしの量はどうされますか」と聞かれます。「増しで」お願いしました。
スープは背油がちょっと減った気がしますが、その分豚骨が濃くなったのではと思います。
中華そばは数量限定、真山さん以外の店員さん自らが考えられて作ったもののようです。
気持ち魚介が香るあっさりスープは、確かに今までの文蔵系列ではなかった新鮮なもの。
専用の細麺も面白い仕上がり。というか、文蔵系列で細麺ってありましたっけ。きっと初めてでは。
これからもあっさり系のメニューは、ぜひ継続してもらいたいです。自分はこってり派ではありますが(^o^)丿
過去レポ→7月24日、6月2日、5月5日(ショップデータも)
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