「冷やし坦々風和えらーめん(750円)」

見た目はやや地味な色合い(失礼^^;)。丼がおとなしい色のためそう見えるのでしょうね。
底のタレと麺をよく混ぜていただきます。すると瞬時にして、見た目から受ける印象を覆されました。

まずぶわっと花椒が鼻腔を占拠、そこからスコーンと脳天に昇る辛さ。ポリポリの細麺にもよく絡みます。
この辛味の抜け具合はとても好み。舌と唇に痺れを感じたのは、すでに最後の一口を口に入れるあたり。
一心不乱に啜りこんでいました。辛いもの好きにはたまらない一杯です。
最近の中では「くにまつ@松本」を彷彿。相当研究されていますね、ご主人。センスを再確認(^o^)ノ
過去レポ→6月22日、08.3月26日、8月25日、07.5月24日、06.7月8日(ショップデータ:改訂済み)
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